DETAIL
この照明器具は、むらのない拡散光で部屋にアンビエントライトを提供します。下部の開口部からは、下向きに直接光も発します。ハンドメイドの吹きガラスの高い品質が、むらのない美しい輝きを保証します。
著名なデンマークの機能主義建築家、ヴィルヘルム・ラウリッツェンは、1930年代後半に、彼の総合芸術作品であるラジオハウス(デンマーク放送局の本部ビル)のために、VL 45 ラジオハウス ペンダントをデザインしました。ラジオハウスの建物は、第二次世界大戦終結直後の1945年に竣工しました。ラウリッツェンはラジオハウスのためにルイスポールセン社と共同で、ペンダントライトとその他のすべての照明器具をデザインしました。当初、このペンダントライトは「オフィスランプ」と呼ばれ、光沢のある三層乳白吹きガラスのシェードと、無処理の真鍮を使った金属部分を特徴としていました。このデザインは優れた照明効果と落ち着いた高級感を保ちつつ、現代のインテリアトレンドにも調和しています。オリジナルの乳白ガラスの美しいバリエーションとして、ペール・ローズ、ペール・イエロー、そしてアンバー色のガラスシェードが加わりました。
■コード加工について
天井高やお好みの高さに合わせて、コードの長さ調整(カット・延長)も承ります。ご希望の場合は、コード加工ページから対応する商品を本体と合わせてカートに入れてください(コードカットは+5,200円〜。取付方式により価格が異なります)。
■サイズ
・Φ250:250 (幅) x 328 (高さ) x 250 (長さ) 質量1.8 kg
サイズをお選びください
Φ175 | Φ250(現在の商品) | Φ370
■素材・仕上げ
・シェード: ハンドメイド三層(乳白)または四層吹きガラス.パイプ: 真鍮、ヘアライン仕上(無塗装).
■カラー
・乳白ガラス
・アンバー
・ペール・イエロー
※価格はカラーによって異なります。上の選択欄からお選びください。
■光源
・E26 LED電球(白熱電球100W相当)
・取付:引掛シーリング
■納期
・ご注文から2〜4週間(メーカー取り寄せ。在庫状況により前後します)
■デザイナー
・ヴィルヘルム・ラウリッツェン
ヴィルヘルム・ラウリッツェン(1894-1984)はデンマーク建築史のなかで最も重要な建築家のひとりで、デンマーク機能主義建築の先駆者です。ノーレブロ劇場(Nørrebro Theatre, 1931-32)、デールス・デパート(Daells Varehus, 1928-35、現在のサンクトペトリホテル)、ラジオハウス(1936-41)、そしてモダニズム建築の傑作であるコペンハーゲン空港のターミナル39など、名作を多く手がけました。他にも、現在はコンサート会場ヴェガとして知られる市民会館(1953-56)、ワシントンのデンマーク大使館(Shellhuset, 1958-60)が挙げられます。特にラジオハウスとコペンハーゲン空港のターミナル39はデンマークの指定建築物ともなり、ヨーロッパの建築における近代主義の象徴と言われています。
■別仕様のページ(価格が異なります)
・VL 45 ラジオハウス (ペール・ローズ) Φ250(税込¥103,400)