DETAIL
この照明器具は、むらのない拡散光で部屋にアンビエントライトを提供します。ハンドメイドの吹きガラスの高い品質が、むらのない美しい輝きを保証します。
ヴィルヘルム・ラウリッツェンによるデザインで知られる、VL 45 ラジオハウス ペンダントをベースにしたVL 45 ラジオハウス ポータブルランプは、屋内でも屋外でもどこへでも持ち運びができ、そのクラシックなハンドメイドのオパールガラスが光と雰囲気を演出します。
著名な建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンは、1940年代に彼の総合芸術作品であるラジオハウス(デンマーク放送局の本部ビル)のために、VL 45 ラジオハウスペンダントをデザインしました。このペンダントは当初「オフィスランプ」と呼ばれていました。
このランプは1950年代の歴史的な写真にも登場します。当時のアメリカを代表するデザイナー夫妻、チャールズ&レイ・イームズ夫妻のロサンゼルスにある自宅兼スタジオに置かれたイームズラウンジチェアの上に、VL 45 ラジオハウスペンダントが吊り下げられている様子が、その写真に写っています。今日でもこのデザインは照明器具としてのクオリティーを維持しており、洗練された外観と質感は、今日のインテリアトレンドにもとても良くマッチしています。
■サイズ
・175 (幅) x 275 (高さ) x 175 (長さ) 質量5.0 kg
■素材・仕上げ
・シェード: ハンドメイド三層(乳白)または四層吹きガラス.本体: 真鍮. ストラップ:本革.
■カラー
・ペールローズ
・ペール・イエロー
・乳白ガラス
■光源
・LED 3W 1800-2700K D2W
・取付:-
■納期
・ご注文から2〜4週間(メーカー取り寄せ。在庫状況により前後します)
■デザイナー
・ヴィルヘルム・ラウリッツェン
ヴィルヘルム・ラウリッツェン(1894-1984)はデンマーク建築史のなかで最も重要な建築家のひとりで、デンマーク機能主義建築の先駆者です。ノーレブロ劇場(Nørrebro Theatre, 1931-32)、デールス・デパート(Daells Varehus, 1928-35、現在のサンクトペトリホテル)、ラジオハウス(1936-41)、そしてモダニズム建築の傑作であるコペンハーゲン空港のターミナル39など、名作を多く手がけました。他にも、現在はコンサート会場ヴェガとして知られる市民会館(1953-56)、ワシントンのデンマーク大使館(Shellhuset, 1958-60)が挙げられます。特にラジオハウスとコペンハーゲン空港のターミナル39はデンマークの指定建築物ともなり、ヨーロッパの建築における近代主義の象徴と言われています。